この本の著者の一人、梶原渉たんについて情報提供があった。彼はもともと民青が支配していた頃の東京大学教養学部自治会の執行委員で、ガリガリの党員だったとのこと。
なので情報提供者は、この本の著者として梶原たんが含まれているのを知ったとき、あたいは桂三枝かとイスから転げ落ちたというw
そいでもって、この方、驚きが収まってから冷静になって考えた。梶原までこんな本に原稿書くとは・・・これは地殻変動の証拠かもしれないとあたいは見てるとのことである。
ま、もともと何十年も前から学生でなくなったら覚醒して離れていく人が大部分だから地殻変動とまではいえないかもだけど、この人が離れるとはと思わない人も多数離れているのなら、地殻変動は起こっていると見ていいだろう。