もはや恒例行事になりました

岸田内閣は６日、日本共産党について「暴力革命の方針に変更はないものと認識（している）」との答弁書を閣議決定しました。日本維新の会の鈴木宗男参院議員の質問主意書に対する答弁書です。 

暴力革命はやらないと綱領に書けばすむ事なんですが、書きたくないんでしょうね・・・w
 

Comments

[1. seki]

炎上を見ていると、もし破壊活動防止法の中に、名誉毀損や侮辱罪があったら、今頃やばかったと思いますね。

[2. とーぼ]

昼おびが「デマ攻撃」認めたのは、あれ、綱領に暴力革命が書かれていると言ったからで、暴力革命をしないとは書いていないですね。

[3. むるまんすく]

暴力革命より怖いのは平和革命です。
なぜなら暴力革命はやばいとみんなわかりますが、平和革命の場合、浸透工作されていてもなかなか気がつきにくい。

憲法学者や被爆2世(ヒバクシャ)などもほとんどが共産党員だと思われますが、みんなそれに気がついていない。

[4. とーぼ＠むるまんすく様]

>>3

憲法学者の党員はあんまりいないと思いますよ
綱領読んだらひきつけ起こすから
自衛隊活用論なんて頭おかしくなると思いますよ

もっとも綱領に自衛隊活用論なんて書いてはいないけど
デタラメなんですよ

[5. ＫＹ]

　＞自衛隊活用論

　平たく言えば半島の「用日論」と同じですよ。結局の思惑通りに動く役に立つにいる理由は無くなりました。

[6. seki]

1.殺人命令が出ることはあるのか？
2.殺人命令が出て場合、従う人はどれどけいるのか？いないのか？
明言は法的リスクがあるのでしませんが、何人か従うであろうと判断した人はいます。