2022年11月21日

愛媛県知事選、供託金没収

愛媛県知事選(11月20日)
投票率 33.95％
🌸中村　時広　341,064（90.3%）
　林　紀子　　 36,526（9.7%）
— First vote project (@We_are_here_sm) November 21, 2022

知事選結果を報道する今日の「愛媛新聞」。ご支援いただいたみなさんに、あらためて感謝します。
たくさんの感動の出会いとご激励の日々、あまりに悔しい結果。その両方をしっかり受け止め、一回り成長したと思えるこれからでご恩返ししたいです。
ありがとうございました。#愛媛県知事選　 #林のりこ pic.twitter.com/t3KOJjsV0A
— 林紀子 (@norikohayashi01) November 20, 2022

供託金没収の惨敗で時間足りなかったとか、手応えがあったとか・・・w
これだけ敗けるなら、最初から不戦敗の無投票にした方が、愛媛県も共産党もお金がかからなくて良かったね。

コメント一覧 (9)

- 1. KM生＠管理人様
- 2022年11月22日 01:47
- 赤旗は尼崎市長選をどう評価したのでしょうか？
- 2. くじょうの会堺支部＠２期目途中で辞職した若手有望株が気になります。
- 2022年11月22日 08:41
- KM生様
  
  >>1
  今日２２日付『しんぶん赤旗』で、「尼崎民主市政の会は松本氏を自主支援しました」と、はじめて近畿ページで記事化していました。
  
  評価としては、吉村知事などが応援に入ったが、大阪以外で維新公認首長は誕生していない・・・という論調です。
  松本氏の政策についての評価はありませんでした。
- 3. くじょうの会堺支部＠次につながる選挙にしないと。
- 2022年11月22日 08:51
- 長岡京市の増田氏も言われていましたが、法定得票数を超えていたら、供託金（今回３００万円）の返還だけでなく、ポスター代や選挙カーやガソリン代まで支払ってくれるそうですね。
  
  それを考えると、統一地方選などでの躍進につながるような選挙にしないと、お金もったいないデス(>_<)
- 4. 太宰ファン＠党の党のための党による選挙
- 2022年11月22日 09:08
- 共産党の委員長が立候補って、マジに党の都合による党の内部での「懲罰立候補」（良い候補を立てられなかった）。県民は誰もこの林某が県民のために立候補したなどと思ってない。事実その通り。党利党略、党の自己都合、党の面子でっての、バレバレ。金の無駄だし、共産党の評判を下げるだけ。党の金も無駄だから、林某が借金して自分で払え。どうせ懲罰立候補なんだからな。
- 5. くじょうの会堺支部＠夫さんを立候補させた方が・・・(+_+)
- 2022年11月22日 10:45
- 愛媛県中に、顔と名前の書かれたポスターが貼り巡らされたら、多少とも、県民に顔は憶えられるので、×××街へは通いにくくなるかと!(^^)!
- 6. ふみ
- 2022年11月22日 13:24
- 宮崎は候補を擁立しないみたいですけど、意地でも候補を立てる時と、乗れる候補がいないのに撤退するのって、どこで判断してるんでしょうか？
- 7. くじょうの会堺支部＠佐賀も公認で擁立するんですよ・・・
- 2022年11月22日 14:27
- 【佐賀知事選　かみむら氏】
  
  佐賀県知事選（１２月１日告示、１８日投票）で、日本共産党佐賀県委員会は１９日、党県書記長の、かみむら泰稔（やすとし）氏（５７）＝日本共産党公認＝を擁立してたたかうと記者会見をしました。
  
  かみむら氏は▽佐賀空港へのオスプレイ配備計画撤回▽玄海原発の即時廃炉▽諫早湾干拓事業潮受け堤防の開門▽子どもの医療費助成拡大など子育て応援の政策などを掲げています。
  
  （『しんぶん赤旗』2022年11月20日付、抜粋）
- 8. ワーストトリオ
- 2022年11月23日 00:10
- 22年は山口・長崎・石川・京都・新潟・滋賀・長野・香川・沖縄・福島・愛媛・和歌山・佐賀・宮崎　の、実に14県の知事選がありました
  https://www.nhk.or.jp/senkyo/schedule/focus/archive/2022.html
  
  このうち共産が推した候補が当選したのは沖縄1県のみ。　自民候補同士の争い（長崎、石川）と、他は自民系現職に対し共産系候補が大敗する構図がほとんどです。　これから投票の和歌山、佐賀、宮崎も同様の結果が予想されます。
  
  県知事選でも無投票の例があります（秋田、山形、高知など）。共産党だから候補を出さなければいけない、という決まりなど無いし、出さなかった前例もある。それなのに、なぜ出すのか？
  　来年の統一地方選を控える中、自公陣営にとっては良き前哨戦となったことでしょう。一体、誰が得をするのか？
  
  時間が足りなかったなどと言い訳する前に、敗因を真剣に分析すべきでしょう。
- 9. KM生＠ワーストトリオ様
- 2022年11月23日 02:29
- ＞時間が足りなかったなどと言い訳する前に、敗因を真剣に分析すべきでしょう。
  仰せの通り「来春統一痴呆選挙の為のアリバイ立候補」でしかないのですから（もし本当に勝つ気があれば、4年前から今回知事選に向けて取組んでいた筈です）、鼻から勝つ気なんぞ皆無。敗因分析などする気は全くありませんよ（＾＾）。