同時に、「特別期間」の最大の意義であり、第一課題である党づくりでは、全党の奮闘によって前向きの変化はつくりだしているものの、党員拡大でも、「赤旗」読者拡大でも、このままの規模と速度では10月目標達成はおろか、増勢にもとどかない現状にあります。入党の働きかけゼロが1県55地区、働きかけが1桁というところも9県199地区あり、読者拡大でも、後退した8月、9月からほとんど変化が起こっていない県・地区が残されています。
中略
一番のカギは、「特別期間」に自覚的に立ち上がる支部を広げることにあります。今月入党働きかけに踏み出した支部は5・9%、読者拡大成果支部も11・9%です。党機関役員、地方議員・候補者が支部に入り、記念講演と6中総決定の学習・討議、読了・視聴をすすめ、4割、5割の支部が入党を働きかけ、読者拡大で成果をあげる月にしていこうではありませんか。 私たちも全力をあげます。
全力を挙げる?うそこけw
危機感あふれる10月にも遊びにに行ってる暇あるじゃん。
3年ぶりに開催された京都市上京区の大将軍商店街「百鬼夜行」を、さこ祐仁京都府会議員、くらた共子京都市会議員ともに激励しました。
— 穀田恵二 (@kokutakeiji) October 16, 2022
たくさんの聴衆で、うまく撮れていませんが。泣き出すお子さんもおられて、怖さ満点(笑) pic.twitter.com/B7moBa4zFy
「とことん共産党」でお話しいただいた小山田大和さんの「小田原かなごてファーム」に行ってきました。バイオマスの温浴施設、ソーラーシェアリングと、そこで穫れたお米と電気で酒造りをしている井上酒造さん、最後は農家カフェSIESTAで自家生産の食材ランチ。地産地消の循環型経済に大きな可能性が。 pic.twitter.com/1mUx7cALx4
— 小池 晃(日本共産党) (@koike_akira) October 14, 2022
芸術の秋。上野・東京都美術館で開催されていた「一水会展」を鑑賞してきました。大阪の画家・森本光英先生から毎年招待状をいただきます。風景、静物、人物などを描いた油絵の数々を一時間ほど堪能。とてもよいリフレッシュになりました。写真は森本先生の作品「馬とドライフラワー」と。 pic.twitter.com/hRvc3RPUfN
— 山下芳生 (@jcpyamashita) October 5, 2022
党拡大にどれだけまい進しているのか、党幹部のネット発信に注目しよう!