「本当に普通の家庭が、統一協会のためにどうして」―。国会内で12日に開かれた統一協会(世界平和統一家庭連合)問題に関する野党国対ヒアリングで、高知県在住の男性(64)が、息子が自ら命を絶ったことへのやるせない悲しみと、同協会への強い憤りを語りました。

 男性によれは、入信した妻による度重なる高額献金や子どもを長期間放置しての韓国・アメリカでの布教活動、子どもへのつぼや印鑑の押し付け、「悪霊がいる」などの発言が日常的に繰り返され、けんかも増え、中学に入った長男が不登校になり、妻はそれも悪霊の仕業だと言い張ったといいます。「韓国に行ったら子どもたちは世界にはばたく、世界が統一される」と子どもたちを連れていこうとする妻と口論になり、母親をかばう長男と取っ組み合いになるなど「本当に家族が全てばらばらになっていった」と語ります。 

まるでこれを彷彿とさせますね。