宮崎県西都(さいと)市にある県立妻高等学校の100周年記念関連行事として航空自衛隊新田原基地(新富町)の自衛隊機の編隊飛行(航過飛行)が計画され、直前に学校側が辞退していたことが7日までにわかりました。西都市は新田原基地の周辺自治体。市内には基地爆音訴訟の原告住民もいます。

 飛行計画は、新田原基地のF15戦闘機4機を同高校の文化祭が開かれる9月1日に飛行させるというもので、事前飛行の予定も含め8月26日に西都市が公表しました。これを受けて30日、新日本婦人の会県本部と県平和委員会、さいと・こゆ平和委員会が合同で市と学校を訪問。計画決定の経緯や教育的な意義などをただし、飛行の中止を求めましたが、1日当日になり学校から、市に辞退を申し出たと県平和委員会などに連絡が入りました

 プロ市民は、市民ではありませんw