複雑な経緯があるにしても、訃報に際しては過去の軋轢を抜きにした人としての弔意の示し方があると思うが、こういうところが共産党の不寛容さを表していると言えるだろう

というより最後の挨拶が不快。弔意と言うよりバカにしている態度だ。
ゴルビーが毀誉褒貶激しい人物なのは事実だが・・・誰かこいつに礼儀と言うものを教える必要があろう。