今回の裁判で問題となった書き込みは、2020年10月に匿名(加害者)で、あたかも私が同党の名簿を盗み売却し、さらに反社会的勢力とつながりがあるかのような内容などが書かれていました。加害者は議員等の公人ではないため個人名等の公表は差し控えますが、あまりにもひどすぎる事実無根の内容で身の危険や恐怖すら覚えました。

私は公職にありますので、多少の批判的意見や否定的意見は受け入れなければならないと思っています。しかしながら、さすがに限度を超える虚偽事実による名誉毀損や著しい侮辱行為に対して厳格な行動を起こすことが、深刻な社会問題化しているネットの誹謗中傷問題の社会的前進につながるのではと決意し裁判を起こしました。

発信者情報の開示請求からはじまり、2年間にわたり3つの裁判を経てようやく勝訴することができました。判決では、「被告による…中略…投稿は、原告に対する不法行為を構成し、被告は、原告に対し、原告がこれによって被った損害を賠償する責任を負う」と結論付け、こちら側の主張が正当であることが証明されました

ちょうど今、twitterでは知念さんと言う医者兼作家さんが誹謗中傷者に対して裁判準備をしていると宣言して相手が大慌てしていて祭りになってるが、これからこう言うのは増えるだろうな。