暑さで頭が惚けてて気がつかなかったが、満場一致じゃなかったのですね。
昨日まで2日間の日程で開かれた共産党の第6回中央委員会総会。それを報じた本日の「赤旗」の見出しだけを見ていると、いつもと変わりなく見える。一般紙の報道を見ても(まだ「朝日」と「産経」しか目を通していないが)、共産党内に不満は出ているが、中央委員会の会議そのものはいつもと同じようだったと捉えているようだ。
 
 しかし、今回の会議は、共産党の歴史上、大きな転換点になるかもしれない。だって、「全会一致」ではなかったのだから。一面報道でも、「幹部会報告、結語が圧倒的多数で採択されました」となっているし、4面に掲載されたコミュニケ(画像)でも同じ表現で結果が伝えられている。
中略
不思議なのは、もしそんな結果を知っていればメディアが黙っているはずがないのに、「朝日」どころか「産経」も報じていないことである。会議の終了後、志位さんの記者会見はあったのだが、そこでは、この結果は伏せられていたということなのだろう。そんなことをしても(あるいはしたからこそ)、メディアの側は、誰が賛成しなかったのか、どんな見解の対立があったのかを探り、報道しはじめるだろう。だって、それこそがメディアが報ずべき「新しい」事態であり、「新しく聞く」(新聞とはそういう意味だ)べき問題なのだから。
(終了後の記者会見で保留があったことは隠さずに言ったそうです。失礼しました。それを大事なことと思わなかった記者の感性の問題でしょうかね

だって暑くてぼくちん同様頭が動かなくなってるか、記者たちももう共産党に無関心なんですよ・・・たぶん。