2022年06月21日 選挙敗北でも志位たんは責任とらないのが常識 参議院選東京選挙区の記事。共産関係の記述2点いずれも現職を擁立し、強固な組織票で議席維持を狙う公明、共産両党も、結果次第では党首の責任が問われる。共産の志位和夫委員長は、「指定席」だった議席を失えば「志位1強体制」が崩壊しかねない。は? カテゴリなしの他の記事