筆者はパンが大好きです。ベーカリーショップでトレーとトングを持ち、品定めする時間は至福のひとときです。「グルテンフリー」の米粉パンも増えていますが、やはり小麦粉のパンを選ぶことが多い▼ただ、ここ数年小麦の価格上昇が続き、パンが小さくなってきました。追い打ちをかけたのがロシアのウクライナ侵略です

パンが小さくなるのが気に入らないなら、コメを食べましょう。20年前の半額近い値段まで落ち込んでます。生産者はいかに大規模化しようにも、もはや継続が難しいレベルです。


で、
ウクライナ情勢を悪用して大軍拡を叫ぶ勢力に言いたい。一つは、そんな金があるのなら物価高に苦しむ国民の生活支援に回せ、と。もう一つは安全保障=軍拡・改憲という短絡的な発想をいいかげんやめるべきだということです


は?大軍拡?誰か言ってましたっけ?ひょっとして防衛費GDPの2%しろとかですか?そんなことできるわけないでしょう。コロナでこんなに痛めつけられた財政で、できもしねぇことを言うなと笑ってやればよろしい。

そんなことより、今アフリカ南部でサバクトビバッタの大被害が出てます。南半球は秋ですから今被害が出てるわけですが、今年もアフリカでバッタが猛威を振るいそうです。ウクライナ情勢もあってかなり小麦の供給はひっ迫するでしょう。

しかし、我々には小麦以外に食べ物があります。コメです。半年後、人道支援物資としてコメを使えば国内のコメの需給も引き締まります。それで値段が倍になっても20年前の価格に戻るだけ。安すぎる米価が調整できたに過ぎません。

アフリカは日本以上にコメを作ってる地域でもあります。しかもサブサハラはこれから人口急増が予想されている地域でもあります。国際援助が将来の日本米の市場になるかも知れない。そして日本共産党がこれを主導すれば、AA会議で評価もされるでしょう。中国におぜん立てされなくても志位たんが非同盟諸国の野党外交をやれるようになるかもしれません。

それくらい考える構想力が紙智子にはないので、書いてみたw

侵略する豚
陽一郎, 青沼
小学館
2017-09-27