所有者が不明の土地が増えて各地で問題になっています。日本の人口減少・少子化の中で土地へのニーズが低下し、所有者が亡くなった後に相続登記がされず、現在の持ち主が分からなくなっている宅地や山林、農地などが急増しているとされます。
とある自治体の林業の課題整理をお仕事してるのだが、人口四万人の市に対して森林所有者が一万人以上(県外の所有者含む)いると聞いて戦慄してる。
— 片桐新 (@Kata_Shin0613) April 23, 2022
一刻も早く令和の検地して整理してくべき。行政の手間が半端ない。
いつも赤旗批判しているぼくちんだが、こういうところに目をつけたのは鋭い。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20170906_25545