あ、スケベボディガチムチ美形野郎どもがわんさか出てくる性的消費マンガだ☺ 共産党にも同好の士がおられるなんてうれしい〜〜、おいらはいつも共産党に投票しているけど、今後も投票しちゃう(ほめてます☺) https://t.co/BmmDMIMLGl
— 帝国のぼかさちゃん (@bokassa_1er) April 26, 2022
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つーかね、「たわわ」を炎上させようとする人、こういう本、間違いなく押さえてないだろ?

年代的にそれぞれ会ったことがないサド、渋沢龍彦、会田誠の時間差コラボ・・・ジェンダーに基本興味のないぼくちんでも、これくらいは知ってるぜ。
脊髄反射で感情爆発させるより、もちっと勉強して欲しいわ。でないと、世界は変えられないと思うぞ。
最後までギャグを忘れず、楽しい漫画でした
私は狐目の女(インカラマッ)役の声優さんが大好きでそこから読み始めたのですが(以下略)
…本題に戻ります
まあ、嫌いなものを研究する場合、トラウマを抱えていると
単なる拒絶しかできなくなりますので
そういうレベルの人では難しいのかもしれません
ただ、Twitter見ても私みたいに粗捜しタイプの人も結構いるように思えたのですが
そういう人だとモチベーションを使って勉強できそうなんですけどね…
そもそもそれが出来る人はツイフェミ扱いされていない人が多く
ツイフェミ扱いされてる人はフェミニズムを利用して男を屈服させたいだけの人が多いのか…
いずれにせよ、本来なら共産党とか、いわゆる「サポーター」は
彼女らを宥めつつ、ベストな解決方法を探るべく、理性的に勉強や研究をすべきだと私は思いますが
もしかして、女性にビビってるのかな?
新婦人の皆様、怖いですかね?