ジェンダーがぁと言いたくてスベる

汚れた夫（男性）の衣服の始末を女性が何の疑問も持たず当たり前のようにやる周回遅れな表現。子どもが見るアニメでこんなシーンを挿入する作者は大丈夫か？と、妻も私もと一緒に呆れてみておりました。

— 坂本ひろし市民＋野党の共闘で政治を変えよう！ (@hi_sakamoto) April 25, 2022

共産党がジェンダー問題に高い関心を持っているのは知られているので、その関係で書いたのだろうが、もう少し考えさせるエピソードを選ぶべきですね。てか、この程度のことでわざわざ敵作ってどうすんのという。

Comments

[1. にそ]

何かこの坂本氏のツイート
俺は他のジャッ●オス(敢えてこの表現、使わせて下さい)とは違う、女性の味方アピールとか、マウントとりたい系みたいな感じで
凄く嫌ですね
ジェンダーフリーは単純かもしれませんが、浅いものではないと思うんですけどね
(フェミ側のミラーリング失敗とか、男性側では、案外許容されてますよね？その理由とか、単純じゃないと思います)

[2. 読者]

坂本氏は立候補前ですが、次の選挙も「落選確定」ですね。

[3. くじょうの会堺支部]

【共産党が政権を獲ると言論統制が行われる】

参院選を前にして、日本共産党の候補者や議員は、表現作品に苦言や良し悪しを述べることは、自分で自分の首を絞めることに気が付かないのか。

ただでさえ、共産党が政権に参画すると「表現の自由が制限される」と考えている国民・有権者は多い。

第一に、表現作品についての評価は「言論の自由市場」に委ねるべきです。

第二に、表現作品を現実世界に持ち込み、法令に違反した場合には、民事責任（不法行為責任）、刑事責任（刑罰）、及び行政上の責任で対応すればよい。

表現作品にあれこれ感想を述べれば述べるほど、日本共産党＝ “言論弾圧の政党” と思われることに気が付くべきである。

[4. 太宰ファン]

共産党・左翼、「人民裁判」がしたいんだと思うな。表現の自由の範囲は自分らが決める。ヘイト認定、差別者認定も自分らが決める。ポリコレの徹底だ。snsの発達で、集団つるし上げ、デマキャンペーン、キャンセルカルチャー、オープンレター、やり放題だ。選挙負けても平気だ。sns界で集団でヘゲモニー握ってればな。こういうの、民主的規制だとかなんとか美化するんだろうが、こんなの、昔、極左が大学を暴力支配してやってたこととおんなじじゃないかよ。

[5. ＫＹ]

　二次元にばかり噛みついて、芸能界や映画界の「リアルセクハラ」にはダンマリって何処までフェミは現実逃避を続けるのでしょうか？
　まあ身内に脛に傷持つ者がいりゃこうもなるでしょうけど。

[6. 通りすがり]

話の内容は違うが、なるためJAPANYouTubeを観てください

[7. 広太郎]

間違いさがしの脳トレで日々過ごしているのか？と呆れます。めんどくせーが増えた。

[8. 一庶民]

単純に考えて女性の方から｢洗ってあげる｣と言っているのだから、男性が女性に対して強要して｢おい！お前これ洗え！｣と押しつけてる訳ではないですよね。
男性は自分の物は自分で洗濯する。という発想はわかるのですが、ここは女性の意志を尊重してもいいですし、女性が洗うといっても男性の方からいいよ俺が洗うよ。というべきだと坂本氏はいうべきでした。女性が自主的に男性のものを洗濯する行為に対して女性蔑視の模写というのは少し考えすぎです。