共産党関係者・このあと、ふたつほど続きがある。
件の映画は「のびたの宇宙小戦争2021」



ふだんは特になんとも思われないのだろうが。ウクライナのことがあるからそう考える人がいるのもわからないわけではない、本人にも迷いがあるようだ。

間違いないのは、原田あきらとは素材が違うということw