今年のドラえもんの映画は見て辛かった、子どもに繰り返し見せたくはない、という親御さんがいた。
— 向川まさひで (@muka_jcptakada) April 22, 2022
のび太たち子どもが武器を取り軍隊と戦うという展開が耐えられない、フィクションだからとか、相手は無人機(と言う設定)だとか関係なく、子どもが武器を撃つのを楽しく見れない、見せたくないと。
共産党関係者・このあと、ふたつほど続きがある。
件の映画は「のびたの宇宙小戦争2021」
ふだんは特になんとも思われないのだろうが。ウクライナのことがあるからそう考える人がいるのもわからないわけではない、本人にも迷いがあるようだ。
間違いないのは、原田あきらとは素材が違うということw
>>間違いないのは、原田あきらとは素材が違うということw
向川さんの後のコメントを読みましたが
確かに迷い(というか配慮?)があるコメントをされておりましたね
思想の自由で目を瞑れば
原田さんのよりはずっとマシでした
いや、それぐらい規制界隈がヤバいんですけれどもね…
とは言えこの共産党の姿勢、今さらですけども、何だかなぁ…
結局同じように規制したがってた石原慎太郎さんや
今まで「表現の自由」を守るために共産党についてきた諸先輩方に対して
不誠実というか、何というか…
後者に関してはピエロじゃないですか