共産党ドキュメンタリーの惹句を考えよう。

共産党映画「百年と希望」に関して、暇人たんのコメント

これは川口浩探検隊みたいなノリで見ればいいんですかね？

「津久井の豪邸に住む赤い貴族は実在した！！」

「京都の山中に出没する謎の鮎を追え！」

「恐怖の炎上！無知と暴言の連中を東京都委員会に見た！」

面白そうなので、続けましょう。たとえば

「大阪漫才対決！元プロと天然、勝者はどっちだ？」
「池内さおりの謎・愛媛県委員長の旦那をなぜ詰めない？」 
「共産党幹部立候補、供託金没収落選トップは誰だ？」 

とかねw 

Comments

[1. ハスカップ]

「床下から発見！謎の遺体！」

[2. 太宰ファン]

「現代の蟹工船がここに！」

[3. 太宰ファン]

「実演付き！志位報告を読んで目からウロコが何枚も！」

[4. 太宰ファン]

「決して労基局に通報しないでください！雇用関係はありません！」

[5. 太宰ファン]

「あなたも一泊二日の査問体験はどうですか？代々木の査問部屋にようこそ！」

[6. 閑人]

「現代によみがえる恐怖新聞！？ボランティアと言う名の奴隷！！」
「共産党はどこへ行く？今日は大森の銀行へ」

＞ハスカップ様
「床下から発見！謎の遺体！」

きっと特異体質で事件性は無いはず・・・多分・・・

＞太宰ファン様
「あなたも一泊二日の査問体験はどうですか？代々木の査問部屋にようこそ！」

オプショナルツアーは代々木病い(ry

[7. 太宰ファン]

「え？クレー射撃の銃なんかないですよ。赤旗祭りのビーム射撃用ですよ。」
「え？山にピクニックに行くだけですが。籠ったりしないよ。」
「この地図のバッテン？昔、ご老人の同志が○○を隠した場所という。。。」

[8. 太宰ファン]

「あら、おじいちゃん、ハウスキーパーって何、なれなれしく。。。私は介護士よ」
「おじいちゃん、隣の人の首絞めちゃだめよ、「コイツ官憲のスパイだった」って、何よ。裏山に逃げ込まなくっていいわよ」

[9. KM生＠太宰ファン様]

日共への提言
査問中の「特異体質によるショック死」予防の為、
査問委員は全員
「事前に代々木病院で心肺蘇生とAED使用の講習受講し、修了証を貰ってから査問に臨む」「査問会場に予めAEDを備え付ける」
以上（党規約で）義務化すべきだと思いますが、如何でしょうか（＾＾）？

[10. KM生＠太宰ファン様（追伸）]

動物園で、老党員がシベリア虎に檻越しに殴り掛かろうとする。止めに入って理由を問質すと、
「だってこいつは、旧ソ連中国北鮮覇権主義盲従（猛獣）分子だもん。自主独立の立場から排除するのだ！」
お後が宜しいようで（＾＾）。

[11. 太宰ファン@KM生様]

どうも。
査問と言えば、小林（日共のべりヤ）常幹が兵本氏を査問したとき、「拉致拉致言うなぁ」と叫んで泣き出して、失禁していた、という逸話が興味深いですね。まもなく小林氏、逝去された。。。

査問する側が、すでに呆けていた。。。って、あり得ますよね。考えてみると、老党員＝総痴呆なのかもしれませんよね。

家族が非党員だったら、判断つきかねるんじゃないかな。本人は、赤旗に書いてある主張の通りに言ってても、その主張がアレだから、これ、どうみても呆けてると、周りに判断されてたりしてね（笑）。

[12. KM生＠管理人様]

＞川口浩探検隊
懐かしいですねー。もう40年も前か。
「人跡未踏の地」と称して、ランドクルーザーで入ったり。「やらせ」と判ってい乍ら、視聴者も一緒に楽しんでいましたねー（＾＾）。
ということは、今回の日共探検隊も「主催者も見学者も共に（やらせと判ってい乍ら）大真面目に楽しむフリをする」パターンか？だって、現行の日本共産党綱領自体「実現しっこない」と一番自覚してるのは党最高患部。それに従うフリしてるのが、党員支持者だもんね。

[13. KM生＠管理人様（追伸）]

＞大阪漫才対決！元プロと天然、勝者はどっちだ？
（元吉本の）清水唯史を指して言ってられるんでしょうけど）わざわざこんなことしなくとも「党の現状自体が（客観的に見れば）漫才状態」ですよ（＾＾）。大いに共産党ウォッチャー（＝観客）として、楽しみましょう。

[14. KM生＠管理人様（さらに追伸）]

https://www.youtube.com/watch?v=esihpPK4BJI
「川口浩」でネットサーフィンしてたら、嘉門達夫の唄に行当りますた（＾＾）。
♪川口浩はこんな大発見しながら、何で学会に発表しない
ここで「川口浩」を「不破哲三」に置換えると・・・

[15. 宮沢賢治好きの元党員]

[一番議員が離党した地区(県)委員会はどこだ！]
[一番最初に経営破綻する地区(県)はどこだ！]

[16. 宮沢賢治好きの元党員]

[募金詐欺をやめられない共産党の謎！]
[開け！現代によみがえった蟹工船という名の共産党の未来の扉]

[17. KM生＠行け行け不破哲三]

嘉門達夫の童謡替え歌を見習って、我々も「行け行け川口浩」の替え歌「行け行け不破哲三」を老い先短い「津久井の山荘老人への葬送行進曲」としましょう（＾＾）。

[18. KM生＠太宰ファン様]

＞考えてみると、老党員＝総痴呆なのかもしれませんよね。
ある意味その方が（どうせ老い先短い彼等にとって）幸せかもしれませんね（＾＾）。だって党の現状が客観視出来て、党の将来が予測できるなら、発狂しちゃいますよ！「不幸のうちに死ぬより、痴呆状態で幸福感に浸りながら死んでいく」方が、余程本人の為ですよ。脳内エンドルフィンに浸りましょう！

[19. 太宰ファン＠KM生様]

呆けた妄想老党員代表は不破哲三。それを尊重する志位共産党は、丸ごと痴呆の党となっていますよ。（以下、検索で見つけたfacebookからコピペ）

＊＊＊
『赤旗』に１面全部を使って『新版　資本論』全12巻の広告が掲載されていた。その広告を見てみると、かなり恣意的と思われる編集方針が書かれていた。不破哲三の個人的解釈・見解を全面的に『資本論』の編集やその訳注に反映させたものであり、この新版は不破版『資本論』であるということだ。

問題と思われるのは、マルクスが『資本論』第２部第１稿を執筆中に突如、利潤率の傾向的低下法則の意義を否定するに至ったという、世界で不破以外誰も採っていない説を全面採用して、それを訳注で示したとしていること。

私は、何でもかんでも利潤率の傾向的低下で説明するのには反対だが、マルクスがこの法則を最後まで重視していたことは明らか。もし不破が言うように、本当にマルクスがその法則の意義を否定したのだとしたら、そんな重要なことを盟友エンゲルスに言わないわけがない。自分が死んだ後に『資本論』第２部と第３部の編集をエンゲルスがすることを当てにしていたのだから。

『資本論』第３部であれほどのスペースを取って、利潤率の傾向的低下法則の意義についてさんざん力説していたマルクスが、その直後に書いた『資本論』第２部の第１草稿で突然、その意義を否定するに至り（そんなこと、その草稿のどこにも書いていない）、しかも、そんな決定的な理論的転換のことをエンゲルスを含むすべての人に死ぬまで秘密にし、それでいて、『資本論』第２部、３部の草稿の編集出版をエンゲルスに委ねていた、というわけだ。

不破が個人的にそういう奇想天外な説を主張するのは自由、彼の理論的能力のほどをさらすだけですむが、その極私的見解を、社会科学研究所の所長、元議長という権力を用いて『資本論』の編集にまで反映させるとは驚きだ。
＊＊＊

[20. KM生＠太宰ファン様]

速攻のご返信有難うございますた。
いよいよこれで、党創立百周年記念歌が決定しますた。「行け行け不破哲三」

[21. 太宰ファン＠寓話を実演]

不破哲の珍説をめぐる騒動、マジに「裸の王様」、「王様の耳はロバの耳」（違うか？）を実演していて、日本共産党も「ここまで堕ちたか」としみじみ実感させます。

共産党の関係部署の党員、新日本出版社の党員、研究者の党員、どういう気持ちなんだろうな。にしても、これほど分かりやすい「ボケ判定機」もないだろうな。資本論に詳しい党員ならば、これちょっとおかしいよ、と感じたはずだろう。でも、だまっていると、あれよあれよと、不破の呆けた痴呆の珍説、取り巻きによって、偉大な発見と（党界隈だけで）持ち上げられ、資本論新版編集にまで至ってしまった。。

口あんぐりと、あきれ果てている党員関係者もいることだろうな。「不破哲三は、呆けているんだ！」と、心の中で叫んでいる党員もいることだろうな。

「鯛は頭から腐る」という言い回しがあるが、日本共産党は不破の脳髄から腐り始めたんだな。

[22. KM生＠太宰ファン様]

速攻のご返信有難うございますた。
＞裸の王様
正に仰せの通り！
不破は「現代のマルクス」ならぬ「現代のマクベス」ですなー（＾＾）。如何に優れた個人であれ、老化は避けられない。正に「民主集中制」の弊害が象徴されたのが、現在の日本共産党！この変化の激しい現代社会で、半世紀も理論的指導者が交代しないこと自体異常。最早現在の日共党員支持者が救われる道は、「現代のマクベスを成敗すること」しかないのだ！

[23. 太宰ファン＠KM生様]

どうも。
なんか、もう、日本共産党、修復不能な惨状だと思いますね。

不破哲の誤りが嵩じて、とうとう、珍説に則った「資本論」新版まで行きついた。これって、この新版を「絶版回収する」ところから始めないと、修復はできないですよ。

9条絶対化・非武装中立の綱領、政策もそうですね。2000年ごろの誤りを総懺悔して、綱領、安全保障策、作り替えないと。。。

でも、それは、無理。党の無謬性、絶対真理性を党員に信じ込ませる（洗脳する）ことでしか、共産党のサバイバルは無理と信じ込んでいるから。

トンデモの資本論新版、トンデモの9条絶対化・非武装中立策、日本共産党の、爆笑の二大看板ですね。

[24. KM生＠太宰ファン様]

＞この新版を「絶版回収する」ところから始めないと、修復はできないですよ。
どうかご心配なく。近い将来に不破瓦解すれば、義理購読する党員支持者さえいなくなって忽ち絶版になりますよ（党員支持者以外の読者何ぞ、単なる揶揄目的の冷かし趣味者だけなのだ）。むろん学会からも全く相手にされず、珍説として歴史の闇に埋もれていく。というか、不破以外に（志位のとんでも綱領本に代表されるように）まともに本の書ける患部も皆無だから、結果的に新日本出版社も倒産しますよ。
不破亡き後に、洪水よ来たれ！

[25. ASA-YASU]

みなさん　こんばんは、
スレのタイトルを見ると、どーしても
マジメな方向に行くものでして。

「我が叔父、袴田里見」、
「我が父、宮本顕治」、
そして、
「我が兄、小畑達夫」。

[26. ASA-YASU]

>>25
もう一人いました、
「我が○○、熊沢光子」。