「伊藤千代子の青春」は絶対に読んだほうがいい。
— 原田あきら(日本共産党都議会議員/杉並) (@harada_akira) March 11, 2022
ぼくが日本共産党綱領学習会の講師をやるときは必ず小林多喜二と伊藤千代子を出すんだけど(二人とも杉並ゆかりの日本共産党員)、この漫画はもういろいろ勉強になったし、燃えた。 https://t.co/a3F4nueaRi
うーーーん、かつて共産党議員だったが、2015年に離党した糸島市議会議員伊藤千代子氏の伝記ですか?というのは冗談で、戦前浅野晃の妻だった伊藤千代子につしいてはこのコミック含めて何度か触れたが、最後は悲劇的な死に方をされた人なのですね。
そんな方の伝記を読んで、燃えたか・・・小林多喜二でも燃えたのか・・・だったら権力を怒らせて拷問で殺されるくらいの政治活動やらないとな。。。そんなこと、あきらにはムリ、不可能w!
今のキミの能力では、逮捕、拷問されるところまではいかない。
権力の走狗どもの一時の清涼剤。共産党漫才で権力を笑わせる程度の存在感しかないのだから。
大泉のヘルパー、熊沢光子は、自殺を申し出るところまで追いつめられ、実際に拘置所で自殺だ。熊沢光子が一番、不憫でかわいそうだ。死んでからだって、マジに党史上、いないものにされてるじゃねえか。
日本共産党、こういうの、きちんと取り上げて、反省せえよ。池内、党に抗議しろや!