傍観者たんより
草加市議団の件でセクハラ隠蔽体質が明らかになった共産党埼玉県委員会ですが、埼玉協同病院を舞台にした党員のセクハラも隠蔽しているようです。
ここに出てくる加害者は、全員共産党員で、県委員会にタレコミがあったにもかかわらず何の処分もなしに隠蔽しているそうです。相談事例にある「S氏」は斎藤元専務で、この人のセクハラは有名でした。被害の訴えをする人が出てきて、最近「自己都合退職」しました。協同病院は、退職にあたって、セクハラの件を不問にしています。
セクハラは池内さおりのツイッターにどんどんご注進すると喜ばれそうだね。
共産党は調査委員長に池内さおりを任命しようwww
彼女は、しっかり膿を出してくれると思うぞ(棒)
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1)70年前創設期には、(80年富士見産婦人科病院事件で悪名を馳せた)北野院長事務長夫妻も参加していますた。そのよしみで、日共も彼等から個人献金を受取っていた。しかし問題が発覚して「日共もシロではない」と言われて、大慌てで返金しますた(^^)。
2)そりゃあ戦後の混乱期に(国民皆保険制度もなく貧しい者が医療機関に掛れなかった時代)「実費診療所」の存在は有難かった。しかしその裏で、(今から考えれば)猟奇的なほどの偏向(=金銭モラル・性モラル等)が存在したのも事実。献身的な医師看護師等の裏で、党員患部の腐敗。しかも「民主集中制」なるがゆえに、患部の腐敗を告発する術もなし。むろん患部だって、レッド・パージで職を失って民医連創設に参加した当時は献身的だった。しかし「民主集中制=上意下達」しかない組織の旨味に浸って一旦腐敗に手を染めると、(下部が上部の腐敗を正すシステムがないがゆえに)際限なく組織の私物化の陥穽に嵌ってしまった。
3)結論的に。70年前から変わらぬ(民主経営の)「患部の腐敗を自浄できない」体質こそが、最大の問題なのだ!