党議席空白地区に移住・帰郷して欲しい

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以前から議席空白地区で候補者になってくれる人は募集していたが、 68歳の同志を紹介されても・・・いや、壱岐市の山口よしひで市議は、よくがんばられたと思うんですよ。でも、もっと若い、20代30代の人の成功例を出さないと効果薄だと思うけどね。

実際のところは、そんな例がなかったのかもしれないけど。 

Comments

[1. cafe]

私が大学生の頃、千早赤坂村の移住開拓の党員が英雄視されましたが、かの移住党員はその後どんな人生を歩んだのでしょうか？
かつて団地専従とか、未開拓移住とか赤旗紙上によく紹介されたような？

[2. ワーストトリオ]

60代なんて、「若手」じゃないですか。

2月6日投票の千葉県匝瑳市議補欠選挙（定数2に3名立候補）で、共産党が出したのは「77歳の新人」です。亡くなった党市議議席の回復を目指す選挙でかろうじて当選を果たしました。

高齢化社会とはいえ、77歳の新人とは。でもこれが共産党の実情でしょう。一躍有名になった中野ゆうこ津市議の選挙戦を支えていたのも、7名の爺さん＝通称G7　でしたからね

[3. 元党員のとらさん]

　地方移住って地方の党組織はたぶん壊滅状態ですよ。
共産党は日刊紙電子化で腹を固めたようですが、
　日刊紙の電子化で地方の事を考えてみました。今、赤旗は全国六ヶ所で印刷していますが、電子化で早朝配達が無くなるので、地方の印刷所はいらなくなります。
　おそらく岩手と福岡のあかつきは東京への転勤、できなければ自主退社でしょう。名古屋は関西共同が引き受けると思われます。北海道はどうなるかわかりません。
　日曜版はあかつきと関西の延命のため紙で残すのでしょう。Nも電子化すれば印刷所いらなくなるもんね。でも時代の流れなんだから早く結論出してあげた方が親切だと思うけど・・・

[4. KM生＠元党員の寅]

共産党は日刊紙電子化で腹を固めたようですが、

[5. KM生＠元党員のとらさん様]

パソコン不調で、４．の投稿途中で立消え申訳ありませんですた。
＞共産党は日刊紙電子化で腹を固めたようですが、
日刊紙毒者の大部分は、（いまだに律儀に購毒しているのは）７０歳台以上。しかしこの世代はアナログ世代で、まともにパソコンやスマホが扱えない。果して「日刊紙全面電子化」しても、却って毒者が減るだけではないでしょうか（＾＾）？
えっ？「どうせ７０歳代以上は老い先長くないから、結果はどう転んでも一緒」だって？納得（＾＾）！

[6. 元党員のとらさん＠KM生様]

　おっしゃる通りだと思います。最近赤旗の死亡欄がにぎやかですもの。
　年配の党員は読めなくてもカンパで購読しますって。
　日曜版の印刷ですけど３００万以上部数があった時、あかつき本社で１００万以上印刷していたはずです。充分印刷可能です。
　だけど地方での党組織の弱体化は避けられないでしょう。財政と引き換えに地方を切り捨てる。輸送している会社も潰れるかもね。
　今４０代で子育て真っ最中の社員の皆様、共産党にしがみつくか、見切りをつけるか、どちらにしても頑張ってください。

[7. ハスカップ]

若い党員はいるのかもしれませんが、幹部候補生で囲ってて差し出せないとか？

[8. KM生＠ハスカップ様]

＞幹部候補生で囲って
若い党員でそんな優秀な奴は皆無でしょう。せいぜい「親の七光り」というところでしょう。

[9. にそ]

移住と言えば
そういや市議選に出馬するために
Uターンさせられて戻ってきたおじちゃん(65歳ぐらい)がいたっけ
前任が全狂出身の元狂師で毎回グラフを手作りして質問するような強烈な人だったのもあったか
大人しい感じで
結局当選したものの票がそこそこ減ったっけなぁ

[10. 謙三]

地方の市町村議会議員候補擁立まで大変な労力、財貨を必要とします。第一生活費

[11. 前衛]

移住しても党員後援会員がいなければ０から出発です。貸家もありません。あっても反共攻撃を恐れて、まず賃貸してくれません。活動の拠点を作るだけで、一二年かかります。選挙が終わってしまったという泣くに泣けない話もたくさんあります。空白克服
資金が月17万円ほど本部から支給されます。

[12. 前衛]

北海道の礼文島、教員中途退職者が町議で頑張っていたが、地区が支援を縮小、援助金滞納のため議員バッチを海に投げて辞職。その後行方不明。話し合いに向かった地区幹部は、海が荒れ、フェリー欠航なため話し合いならず撤退。虎の子の一議席パアー。

[13. 前衛]

上川地区のとなり町、当麻町。元生産事業団、国鉄職員が夫婦で移住。
日曜版12、3部を50部以上にして 、当選。空白克服成功。その後、民報を全戸配布続けて、連続当選続ける。4期目。移住の成功例。