ネットフリックスのドラマ、「新聞記者」を絶賛する、蓮舫、小池晃、志位和夫が、ドラマ制作側の改ざん問題発覚後にだんまりを決め込んでいるという・・・

立憲民主党の蓮舫議員(54)は1月18日、こうツイート。
 《新聞記者 話題の番組を観ました。素晴らしい俳優陣の危機迫る演技はさすがです。ドラマの本題は「事実」起こったことです。国政調査権さえも否定、公文書さえも改ざん。国会で取り上げると「他にやることがある」と激しい批判がSNSに集中との異常な空気。終わっていません。質します》

 また日本共産党の志位和夫委員長(67)は同月22日、Twitterに《仕事の合間をぬって『新聞記者』をみています。米倉涼子さんはじめ出演者の演技に、胸が締めつけられる思いで、目が離せません。このような映画を世に送り出した方々に敬意を表します》と投稿。同党の小池晃議員(61)も同月16日に《Netflixで『新聞記者』見始めたら止まらない。脚本も凄すぎる。俳優さんたちも凄すぎる》とつづっている。 

そういえば赤木ファイル振り回して選挙活動してた、宮本たけし先生はどうかとツイッター調べたら、何も書いてなかった・・・・たけし先生の方が志位小池より賢いとわwww