10月の衆院選で「野党共闘で政権交代を」と訴えたものの議席を減らした共産党で、自省の議論が始まっている。きっかけの一つは、「野党としての共産党なら良いけれど、政権に関わったらどうなるの?という不安は、私たちの想像を超えて広がった」という田村智子政策委員長のツイート


何度も書いたからもうくり返さないけど、民主集中制の放棄や立憲民主との合併を含めた党改革しかないだろうね。反省するには遅過ぎた。田村智子が委員長になるなら、まだ多少は時間を稼げるかもしれないが、そうなる頃には党員数は激減しているだろう・・・10万から15万くらいになってるんじゃないかな?党員の平均年齢は高止まりのままで。