立憲民主党代表選(30日投開票)に立候補した4氏は22日、日本記者クラブ主催の公開討論会に臨んだ。4氏はそろって先の衆院選での共産党との共闘は、間違いではなかったとの認識を示した。4氏は来夏の参院選でも連携を続けるべきだとの考えを示したが、共闘の在り方については見直すべきだとした

代表選では、野党共闘を継続するか否かで討論が真っ二つに割れると踏んでいたのだが、 候補者全員野党共闘継続と相成った・・・自民党における公明党同様、立憲においても共産党なしには勝てなくなったと認識しているのだろう。