以前、共産党の女性議員と話をする機会を得、資料も準備して同じ当事者の仲間と話を聞いてもらいました。しかし、その議員が連帯する女性は常に、"風俗なんかで働きたくない女性たち"の事でした。「風俗で働きたくない」という話でなければ、セックスワーカーの困り事は聞いてもらえないと痛感しました
— 要 友紀子☂️SWASH (@kanameyukiko) October 31, 2021
分断の反対語は調整や対話だと思います。
— 要 友紀子☂️SWASH (@kanameyukiko) October 31, 2021
風俗で働きたくない人が働かなくていいようにすることも、風俗で働いても安心安全に働けるようにすることも、対立するものではありません。もし対立させようとする人がいたら、全ての人が助かるように調整し、呼びかけるのが、政治家の仕事ではないのですか。
個人的意見はあるでしょうが、政治家はせめて、面談した相手や社会運動に対して最低限の礼儀を持ってもらいたいです。
— 要 友紀子☂️SWASH (@kanameyukiko) October 31, 2021
私もこれを書くのは躊躇いましたが、あまりにひどいことが今現在も続いているので書きました
池内と名指しはしていないが、こんなキャラの共産党員としてまず筆頭に上がってくるのは池内さおりだ。そろそろ池内を降ろす頃なんだろうね・・・当選してはいないがw
若いフレッシュな党員であった“旬”の時期はもう昔のことなのだから・・・