もはや貴重も貴重、政界のパーキンというべき高校民青の脱退記
痴漢被害者に対するセカンドレイプとも呼べる発言を行い、反省しない輩を民青上層部が処分できないことに同盟の限界を感じて脱退。
9月上旬、西川龍平東京都委員会委員長(当時。2020年11月より民主青年同盟委員長)から連絡があり、同月21日に都委員会で本件について話をしたい旨伝えられた。
ということだったが加害者をかばう姿勢にブチキレたのだろう。
民青同盟も人不足だから、あまりよくない人材が不祥事を起こしたからといって処分していたら組織が弱体化するって論理でこうなったんだろうが、それでマトモな人材を流出させたらそりゃ未来がない。