西川龍平委員長は報告のなかで、総選挙では55・5%の班で「日本共産党と一緒に政治を変えよう決議」をあげることができ、「少なくとも過去10年間でこれに並ぶ記録はありません」と紹介。全国どこでも共産党の政策に多くの青年から共感が寄せられていたと述べ、「選挙結果をよく見れば、新しい政治を切りひらく可能性が見えてきます」と語りました。
冒頭の、この文だけで以下読む必要がないと確信できますね。
もはや党に導く能力はないのだから、党を導く存在になろうくらい言えばいいのにw
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ