実は、昨日広島県呉市の、てつのくじら館にいたw
ちょうど掃海隊の企画展をやっていて、とても勉強になった。
 

で米軍は大戦中に全国各地、多数の機雷をまいた。海運を途絶させるためで、戦後も回収しないもんだから日本が回収せざるを得なかった。 特に呉のある瀬戸内海は念入りにまいている。

そのため掃海隊ができたわけで、いやマジ大変っす。海の地雷処理班と言っていいでしょう。 ちょっとしたミスで機雷を爆発させると、処理している人、即死ですから。その意味では、確かに戦争と言っていい。

で、今でも機雷処理は続いているんですね。 宮崎県の周囲だって、ひょっとしたらまだ機雷が残っているかも知れません。実際、戦後機雷処理を1度もしなくて済んだ年は二年くらいしかなかったはず。

要は今なお機雷処理は戦後ずっと行われてきたわけで、もし日本の掃海部隊無かりせば、豊後水道を航行することすらできなかったでしょう。機雷は交通の要所にまきますからね。

 でもって日本の掃海部隊は世界的にも経験値が高く、つい最近まで世界有数の技術を持っていると言われていましたが、掃海の実績が余りないヨーロッパ(スウェーデンだったか?)がもっと優れた技術を持っていたと近年になってわかって装備の導入をしたりしているそうです。

台湾侵攻が行なわれたりすると、中国の爆撃機が日本近海に機雷をまくくらい容易に想像できるわけで、そうなると日本が交戦していなくとも海路は完全に封鎖されてしまいます。

反戦だぁはいいんですが、訓練まで否定するとは・・・とっても恥ずかしい発言ですね。