赤嶺議員と共産党県議団 現地調査
 小笠原諸島の海底火山噴火の影響で軽石が沖縄県内に大量に漂着している問題について、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員と党県議団は4日、同県北部の漁港やビーチで被害状況を調査しました。漁業関係者から「漁に出られない」「収入が断たれた」などの切実な声が寄せられました

軽石も深刻だが、一時的で済みそうな災害だ。ところでもう何年も沖縄県内の尖閣諸島に中国の海警船がやってき嫌がらせする件について、話は聞かないのだろうか?