この問題、おおいに話題になっているが、ぼくちんは当初問題にしなかった。今も実は問題だとも思っていない。というのはこの件、党もどうしていいのかさっぱりわからんというのが実態だと考えるから。

そう考える理由は簡単で



今回の「女性とジェンダー」の政策は、一足飛びに表現物・創作物に対する法的規制を提起したものではありません。日本の現状への国際的な指摘があることを踏まえ、幅広い関係者で大いに議論し、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さないための社会的な合意をつくっていくことを呼びかけたものです。
 
そうした議論を起こしていくことは、マンガやアニメ、ゲーム等の創作者や愛好者の皆さんが、「児童ポルノ規制」を名目にした法的規制の動きに抗して「表現の自由」を守り抜くためにも、大切であると考えています。 

 要は国際的な圧力を踏まえて、これからどうしようかと問うている。共産党は、米軍関係など自分たちが気に入らなければ、一足飛びに規制すべきだとするのが通常モードである。それが社会的合意なんて言い出しているのは、共産党の党風として明らかに普通じゃない。

ということは、党としても、この問題はどこまでどう踏み込んでいいのかわからない。迷いがあるということだ。と私は解釈している。

実際、子供を性虐待・性的搾取の対象としないことには表現規制反対者も反対はしないであろう。しかしではどうすべきかについては明白な答えは出ていないし、欧米の規制が行き過ぎであることくらい党も分かっている。

そうした迷いがある政策を、ことさら自分たちの側に寄せようと批判することの方が、安保で戦争がぁとやる共産党の通常モードと変わらんようにぼくちんには見えてしまう

なのでこの問題はもう少し長い目で見るべきで、この記事の言葉にあるように社会的合意を得られるよう議論を進めていくしかないと思うのですね。

もっとも議論がすぐ進むかと言うと・・・コロナが収まるまで難しいだろう。昔、暗殺されたスウェーデンの首相、オロフ・パルメが似たような問題に直面した時、別の大きな問題に対処している最中に、この問題は今やらねばならないのか?と憤慨して問題にされたことを思い出す。

・・・・つーか、どうしてぼくちんが日本共産党を擁護しなきゃならないのか!困ったものであるw