夏野剛など相手に健闘していると言えるが、基礎体力(知識の意味ね)のところにマルクスもレーニンも出てこない。というか社会主義、共産主義の知識が欠如している。
で、ここはスルーw

こうした主張に対し、慶應義塾大学の夏野剛・特別招聘教授は「自民党と差別化する戦略もいいと思うが、資本主義を超えたところにあるという共産主義の理想の形というものを見てみたい。例えば、なぜ女性が産休・育休を取ると不利になるかといえば、それは終身雇用があるからだ。しかし終身雇用を無くして、もっと自由にしようよとなれば、今度は雇用の安定が無くなることにもつながる。物事には表と裏の面があるわけで、それがバランスしていないということであれば、“こういうバランスのさせ方をしたい”と言っていただければ、新しい社会というものも見えてくるのではないか」とコメント


それと若新雄純という人の発言が面白いが吉良たんの答えは期待外れというか、ここで古典の知識がモノをいうんだけどねぇ・・・
慶應義塾大学特任准教授でプロデューサーの若新雄純氏は「僕は田舎で校長をしていた熱烈な共産党支持者の父の下で育ち、大学院まで行かせてもらい、会社も作って、“勝ち組だ”と言っている。父親も、息子にはメチャクチャ競争を強いていたし、今も“お前が努力して勝ち取ったんだからいいじゃん”というスタンスだ。一方で、競争で勝ち続けなければならないと思い込んでしまった人は、そこから落ちてはいけないという不安がつきまとう。

 つまり競争が辛いのは負けた人だけはなく、勝ち続けることこそ人生の価値だと思い込んでいる人たちも同じではないか。最初におっしゃった、“弱肉強食でいいのか”という日本共産党のメッセージは分かりやすい。しかし本当は、弱肉強食の社会の中で努力をしたから勝ち取ったんだと思い込んでいる、声がでかくて偉そうな“勝ち組”の強者と戦う対立構造に持っていくのではなく、そこにアプローチしていくことこそが必要なのではないか」と問題提起。


吉良よし子の強いとこ弱いとこがよく見える対談であった。