「市田さんにとって共産党員としての誇りは?」と質問を受け、「入党して58年間、立身出世とは無縁だったが、人のために少しでも役立つことをと頑張ってこれたこと。羅針盤をもって生きることほど甲斐(かい)あることはない。暮らしは貧しくても心を豊かにしてくれた。大学在学時からソ連の党や中国の毛沢東派の干渉とたたかい、仲間と力を合わせて一筋の道を歩んできた」と答えました。 


日本共産党書記局長まで出世して、参議院議員でもあったことを忘れていますね。
ボケが進行したか?