推定20年党界隈にかかわっていたワーストトリオたんの言葉。
これを受けての発言だ。


広太郎様、せん。コンビニを使うという【発想すら出来なかった】のです。この問題は、共産党の現状を表してます。

数十年前、共産党はエリート集団でした。一流大学卒や、職場でもリーダー的な存在の人物が少なくない。ところが猛烈に衰退した今、共産党員はアウトローが集まる集団に。低脳者集団(批判を恐れず明言します)と化した。

共産党員全員に当てはまるわけではありませんが、このFAX党員は【相手の立場で考えることが出来ない】人物です。言ったら相手がどう思うか?など考えられず、とにかく自分の主張を通すことが「正しい道」と信じ込んでいますね。だから政府や官僚などを徹底的に批判できる。相手の気持ち・人権など考えることが無いから。

この件について。FAXで正しい(と思っている)ことを書くまでしか脳が働かず、受け手がどう見るか考えることが不可能。結果、正論を述べていても、送信元が共産党という大失敗をやらかす。50円が惜しかったのでは無い。「このFAX機で、送ったらどうなるか」を考えていないのです。その根拠は2点。

理由?字が汚いです。明らかに殴り書き。 丁寧に、読みやすく書こうとしている人の字ではありません。要するに、「自己満足で書いている」「相手がどう感じるかには関心が無い」ことがうかがえます

理由?文中の「今后」という語・・・呆れ果てました。"後”の略字ですが、古参党員がよく使います(他には斗争など)。メモ書きならまだしも、相手先に送るFAXで使う文字ではありませんよ。ビジネス文書ならアウト。

おそらく「公明党に腹を立てた共産党員が、思いつきで支持者のふりをして手書きで殴り書き、そのまま考え無しにFAX」しただけです。
「正論を訴えている俺ってカッコイイ!」と自己陶酔しているだけです。

正義のために斗っている(ほぼ自己満足)、日本一の自公補完勢力・共産党万歳!