高橋さんの予測グラフで、2000万部になるのは2025年である。そうなったら、新聞はどこも青息吐息に違いない。当然、潰れるところや合併を模索する社も出てくるだろう。これはいまから、わずか5年後の話である。1000万部になるのは2028年、8年後である。つまり、新聞業界は10年を待たずに、激変に見舞われる。
新聞業界で働く人は2020年で、記者が17000人、その他の従業員が37000人だ。彼らにリストラの嵐が襲うのは、避けられない。いや、それはすでに始まっているが、一段と加速するはずだ
。