2021年02月10日 共産党の面目躍如 鹿児島で兄に暴力を振るわれた女性が警察に届けても放置されたが、共産党の平良行雄県議ががんばって解決した模様。女性はその後精神科にかかるなど、後遺症に苦しむ。会社は解雇され、東京に転居した。直接の暴行犯は彼女の兄だが、精神的に追い込んだのは間違いなく鹿児島県警だろう。“事件”が動いたのは2019年6月。現状を打破したいと鹿児島市議の友人に相談し、共産党の平良行雄県議と3人で南署に出向いたことがきっかけとなる。 カテゴリなしの他の記事