2020年07月21日

昨日までの党勢拡大到達

７月の党勢拡大の到達は昨日までに、党員拡大では、４５都道府県356人、「しんぶん赤旗」読者の拡大は、日刊紙785人、日曜版５１９６人となっています。

コメント一覧 (11)

- 1. 太宰ファン
- 2020年07月21日 12:20
- >>日本共産党と「しんぶん赤旗」が、国民の立場に立った提案と展望を示していることに期待と共感が広がっています
  
  Go Toキャンペーンを批判しているが、じゃあ、共産党や野党はコロナで打撃を受けた業界を救う案や景気浮揚策を考えて提案しているか？
  
  共産党や野党は、この国民の苦難の時に、てめえらの「党の存亡」のことしか考えてないじゃないか。
  
  共産党は困った国民に付け込んで何の解決にもならない「厭世思想」（資本主義が悪いんです）を吹き込み、赤旗や党員（奴隷）を増やそうとする。立憲等は、国民の苦難そっちのけで、来る総選挙に備えた合併議論（騒ぎ）だ。自分の当落のことしか興味が無いんだ。共産党や野党のどこに「提案と展望」があるんだよ？自分ら「党の存続」、自分（議員）の当落のみにしか興味関心が無いんだろうが。
  
  だから、案の定、時事通信世論調査では、野党支持率軒並み半減だ。ざまあ。
- 2. にそ
- 2020年07月21日 17:39
- >>1
  本当にごもっともです。
  厭世の植え付けによって怒り煽り、そのマイナスエネルギーをそのまま相手にぶつけるやり方なんて
  「絶対不可侵の権力者」という自意識を持てないであろうこの時代には意味をなさないでしょうね。
  だって、庶民だと思ってんだもん。
  
  もう目の前の人は敵じゃない、だから前向きな提案をしましょうよ、って私も思います。
  (地方議員がほとんどの法案に賛成してる、なんて理屈は通用しないんですよ)
- 3. 太宰ファン＠自業自得
- 2020年07月21日 18:07
- コロナで旅行業や飲食業が打撃を受けているわけで、それを少しでも緩和しようとの政府の努力にイチャモンだけつけて上から目線で批判する姿勢（共産党、野党）への国民の目は厳しいと自覚しなきゃな。
  
  共産党の今やってることは、水害や地震で被災した人たちの所に近寄って、赤旗取りませんか、党に入りませんかって言ってるようなもの。マジに歴史に残る大顰蹙だと思うぞ。
  
  しかし、考えてみると、日本共産党自体が、今、水（=コロナ）に溺れて死滅しそうになっているわけで、己が一番の被災者って心境かもしれないな。「国民に希望と展望を与える」などと浮ついたことを言っているが、実は希望も展望もないのが己らなんだな。もう見てくれもかまっていられない。自業自得だ。
- 4. ワーストトリオ
- 2020年07月21日 21:51
- Gotoキャンペーンが時期尚早という批判ばかりですが、結局いつ実施しても問題はあるんですよ。コロナ完全収束などまだ先の話なのですから。
  今やらないとして、秋にコロナが蔓延し、冬まで続いたら観光業は壊滅です。そうなってから対策しても間に合いません。観光地で働く労働者は、ある統計では800万人いるそうです。関わりがある業種まで入れたら数倍になるでしょう。失業者激増！
  
  6月19日に移動制限を解禁し、その後感染者は増加の一途です。でも考え方を変えてみましょう。　もし、もう1ヶ月移動を制限し7月19日解禁だったら・・・最悪の事態になったかもしれません。
  
  たぶん7月中旬までは感染者激減でしょう（7月いっぱい皆無かも）。しかしウイルスはゼロにはなりません。1ヶ月遅れで8月から感染者激増の恐れがあり。そうなると、ちょうどお盆や夏休みの旅行中に感染激増！で全国にばらまく結果になるでしょう。
  
  政府の方針は、結果的には間違っていないと思います。
  物事は良い方向に活かしていかなければとコロナ禍で学びました。批判ばかりの野党では未来は開けません。自分が政府の立場だったら？と考えて、建設的な発想をして欲しいものです。
- 5. ワーストトリオ
- 2020年07月21日 22:01
- 連投失礼します。
  
  私の市の医師会会長（母の主治医でもあります）は、コロナ禍で「得られたこと」を新聞で語っていました。
  【①手洗い・手指消毒の重要性を国民が認識した】→これまでも毎年インフルエンザ流行期など、患者に手洗い・手指消毒の重要性を語るのですが、なかなかわかってもらえなかった。ところが今は、誰もが当たり前のようにやっています。インフルエンザは確実にまた流行しますし、他の感染症対策にも役立ちます
  【②フェイスガードを普通に使えるようになった】→フェイスガードって、コロナ以前からあるんですよ。でも、これまでは通常では使えなかった。仮に使ったら、患者さんからクレームが来かねない（そんなにひどい感染症なのか！）。ところが今は、医師や看護師がフェイスガードをつけていても誰も疑問に思わない（むしろ安心されることも）。インフルエンザやノロウイルス対策にも活用できると喜んでおられました。
  
  コロナ禍で最も苦労している医師でさえ、前向きにとらえようとしているんですよ。口先だけで政府に何一つ協力すること無く、反対を叫ぶだけの野党なら不要不急ですね。
- 6. 広太郎
- 2020年07月21日 23:08
- 中田大悟さんのGOTO記事を読むと、宿泊などの観光関連産業は、瀕死状態なんだとわかります。
  サービス産業は非生産的労働だから、共産党は冷たいのかな？
- 7. busayo_dic@管理人
- 2020年07月21日 23:24
- >>5
  >>【②フェイスガードを普通に使えるようになった】
  確かにこれは大きいかも。
  オフ会で使用しましたけど、どこまで効果があったのかは未知数ですけども。
- 8. busayo_dic@管理人
- 2020年07月21日 23:28
- >>6
  いや、単純なことしか理解できない､頭の悪い人を支持層として取りたいんでしょう。補償だぁとは言のは簡単ですが原資をどこからひねり出すのか？そこまで頭が回らない人を大切にしたいとw
- 9. にそ
- 2020年07月22日 04:28
- >>8
  >単純なことしか理解できない､頭の悪い人を支持層として取りたいんでしょう。
  
  そうやっていくから
  革新系支持者の質が劣化し
  ますますバカパヨ集団化が加速するという…
  そこで見地を広めるフォローを共産党がやれればいいんですけれどもね
  ホントにあいつら劣化すると保守やら中道に悪影響与えるから…
- 10. さがのひと
- 2020年07月22日 14:12
- gotoキャンペーンへの対応とは別に、佐賀市の共産党は市独自の宿泊支援事業について、先着順ではなく手を挙げた宿泊施設をすべて対象事業所にすべきだ、と申し入れたそうです。
  
  たぶん観光関連産業の声を聞けば、gotoはダメダメばかり言ってられないはずで、地方議員は複雑な気持ちの人も少なくないのかも知れません。
- 11. TAMO2
- 2020年07月23日 00:25
- 色々検索して分かったんですが、年間の観光消費額は30兆円弱。月に直して2.5兆円。これが4ヶ月消えると10兆円。丸々賠償出来ないという政府の判断をでしょうね。
  
  また、検査が増えて感染者数は増えてますが、重症者は増えていません。年齢や基礎疾患の有無ごとに、個人ごとに対応を変える政策に踏み切るべきなのかもしれません。そして行動様式の（まさに感染につながる行為を特定しての）規制を。例えば電車の移動で感染が広がるならば、満員電車が多数あった初期にパンデミックが起きてたはずがそうじゃないから、電車の移動は良い、など。