ということで、読みにくいのでできるだけ拡大してみた。クリックしたら読めるはず。
そんでもって何が書いてあるのかと言うと、1回目はこくちゃん井上ひさしと小田実に気に入られていたということで、特に井上ひさしからは「作家のこころ」として万年筆をもらったとか・・・でも物書きにはならなかったw
第2回はも、山宣に共感していると言う話で、当然のように「山宣独り孤塁を守る」という言葉が引用されているのだが、赤旗編集部はなぜ「穀田恵二、独り孤塁を守る」事実を書かないのだ?
京都有数の高級住宅地で孤塁を守り、お出かけにはいつもタクシーで、赤旗日曜版を配る時だけ自転車を使用する共産党国会議員。周囲はみんなブルジョアの中で、赤旗配達時だけプロレタリアに戻り支配階級ととたたかう穀田恵二を書かないとは、おまえらそれでも赤旗か?
穀田恵二のたたかいをきちんと報道しましょうねw