ぼくちんは党員のお悔やみツイートは2件、それと支持者らしき1件は確認しているが、篠原たんの言う通り、志位委員長をはじめとして国会議員や地方議員、中央委員会幹部といった人たちのお悔やみツイートは、現時点で確認できていない。

それと死因が書かれていないことに関しては、昨年から不破たんが常任幹部会にあまり出てこなくなったと聞いていて、本人が高齢化で弱ったのかなと思っていたのだけども、実際は七加子たんの看病で会議に出てこれなかったのかもしれない。

それはともかく、共産党幹部のお悔やみが出てこない理由を察するに、やっぱ七加子たんの「あーせい江青」が知れ渡っていて、みなさんホッとしたのではないのかな〜?

いずれにしても確実なのは、昨日書いたように、ポスト不破をめぐる権力闘争が開始されることだ。野村克也たんは、奥さんが亡くなってから誰の目にも見えるほど精気を無くしたと言う。不破たんも同様だろう。

重しが無くなれぱ、むき出しの戦いが繰り広げられる・・・・歴史を学ぶ者には、何度も見たことのあるパターンが、これから共産党で人知れず繰り広げられる。

と言っても、当blogには伝わったりもするがwww