今日の信濃毎日新聞より
— 前進社 長野支局 (@zenshin_nagano) March 31, 2020
佐久穂町副議長、共産党から除籍。
「野党共闘方針に疑問」
そのとおりだ。真面目な日本共産党員のみなさん!労働者階級の自己解放の思想を貫き、一緒にプロレタリア世界革命実現しましょう。 pic.twitter.com/z1bSbRa6CV
この方、高見沢研二さんとおっしゃるそうで、これはこれで筋が通っている。しかし除籍理由が野党共闘に疑問を持ったことで「党の公約を実現する責任を放棄した」っておかしな理由だね。
佐久地区委員会も、それは自覚していたのだろう。「これからもお互い協力でできるところがあれば協力していく」と比較的友好的に別れたようだが、それならそもそも離党を受理するだけで済む。
なのに除籍までもっていくということは県委員会なり中央委員会の意向が働いているのだろうと思われる。このとってつけた理由はもむなんとなく長野県委員会っぽいけども。
だって長野県の共産党議員の不祥事は、とってつけたようなのが多いもんね。あえて蒸し返さないけどもw