日本共産党の吉良よし子青年・学生委員会責任者、山下芳生副委員長・党建設委員会責任者、若林義春党建設委員会責任者代理らは25日、東京都内にある日本民主青年同盟(民青)中央委員会を訪れ、力をあわせて青年のなかに強く大きな民青をつくっていくことなどについて懇談しました。

吉良氏は、全国都道府県青年・学生部長会議を3月に開き、いまの学生の政治的な特徴を明らかにしながら、政治を変えられるという希望を青年に訴え、大学ごとに民青をつくっていこうと意思統一したことを報告。


もうほとんどの大学に民青がないのですね。あれば増やすと言うはずですから。

民青からは、小山農(みのる)委員長をはじめ役員が応対しました。
小山氏は、この間かつてない拡大の到達を築いている、新入生歓迎運動での経験を紹介しました

民青が20万人と言われていた頃は、一学年2万人くらいは入っていたんですよ。 ということは、かつてない到達だと言うと4万人ほど入ったんですかね?
民青の委員長が民青の歴史を知らないって笑えますね。

民意も、もう余命宣告してもいい頃じゃないですかね?