けろりんたんから「国境のエミーリャ」紹介してもらったけど、そこから手繰ると最近共産趣味的コミックがこんなに出ていた。








「戦争は女の顔をしていない」は古典の漫画化だが、他はオリジナルみたい。で、こういうのを見ていると、いかに日本のコミック界が多くの才能を抱えているのか感心することしきりなのだけど、こういう作品が出てくるにはたぶん社会の変化もあると思うのね。

それがなんなのかは、今一つ見えていないのだけども。。。