共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、れいわ新選組が次期衆院選で、100選挙区に候補者擁立を検討するとした活動方針について、静観する考えを示した。「れいわの基準に照らして機械的に選挙区をあげていると理解している。過敏な反応をしているわけではない。冷静に見守りたい」と述べた。

ま、妥当な判断でしょう。 
もともと共産党は衆議院で小選挙区議席があるのは沖縄だけで、それも共闘で取れているだけだが、れいわ単独で取れるとは思えない。他の選挙区で、れいわが出てきて票を減らしても、減る議席は、そもそも全くない(笑)

だから余裕たっぷり。小選挙区で数十議席もあったら青くなったんでしょうが、ないものは減らないから安心して静観できるw