小池晃、軽やかにブーメランを投げる。

いや〜、どうしてみんなぼくちんを休ませようとしないのだwww
てか、おい小池！ネタ作るんじゃないよw

KFたん曰く
小池晃氏が、軽やかにブーメランを飛ばしてますね

では日本共産党はヘイト政党だね。いよいよわかりやすくなってきましたね！ pic.twitter.com/GRB004SEc3

— sin (@sin007777) January 26, 2020

不破から「軽い」と言われるを気にしていないと言うか、こうしてウケを狙うのが書記局長のつとめだと思っているかのようである。 

Comments

[1. TAG]

安倍政権の政策批判は問題ないと思いますよ。
自民党を否定したらアウトですけどね。
政党否定は擁護しようが無いね。

[2. KF@TAG様]

＞政党否定は擁護しようが無いね
あの広告の本質は、共産党の否定ではなく、「共産主義」の否定ですよね。共産主義者の市長は「NO」だ、と言っているのと同じです。

日本共産党は政権を取っていないから、党が掲げる政策を実行した結果に基づく批判は不可能。ゆえに、共産党が基礎に据えている「共産主義」（マルクス・エンゲルスの思想・理論）や、それをルーツに持つ海外の同名の政党の実態などから、現実に政権を取った場合の行動を推測するしかありません。

そして、そのような推測に基く広告として、あの広告には正当性があると思います（必ずしも悪意によるものとは言えない）。

一方、共産党自身も、自民党の具体的な政策だけでなく、自民党の「主義」、思想そのものを否定しています。不破哲三氏の「ウルトラ右翼」批判↓はその例。
https://www.sankei.com/politics/news/170719/plt1707190056-n1.html

より根本的には、共産党は、マルクス・エンゲルスの理論に基き、自民党を「支配階級」の側の政党に位置付けて、否定しているんですよね。

[3. 広太郎]

ヘイトじゃなく、ただの意見表明で問題はないでしょう。強烈な反共広告だが、これがアウトなら「自民党政治にNO」もダメでしょうね。
内容への賛否は、好き勝手にやればいいんです。