京都市長選が19日告示(2月2日投票)されました。「つなぐ京都2020」の弁護士、福山和人候補(58)=無所属新、日本共産党・れいわ新選組推薦、新社会党府本部・緑の党府本部支持=が、自民党、公明党などに推され4選をめざす現職の門川大作候補(69)と激しく競り合う選挙戦の様相を、担当記者が話し合いました。
門川を推しているのは、自民公明のほか、立憲民主党府連、国民民主党府連、社民党府連がいるのだが、 無視ですかそうですか。てか、野党共闘をすすめる立場としては自民との共闘は裏切り行為じゃないですかね?どんなに足げにされても文句言えないのかも知れませんけどもw
それと、記事の後半にちょっとだけ出てくるが、京都党の村山祥栄をちょっと軽く見過ぎだね。だって門川VS福山の一騎打ちの構図となったら福山に勝ち目は全くない。勝ち目があるとすれば、村山が門川票をどれだけ分捕るかが焦点になるのにね。