あほのくせに無礼な清水渡が書いているからネタにするw
政府が消費税増税対策を口実に実施しているのが「ポイント還元」です。登録店舗のない自治体もあるなど、住んでいる地域によって利用状況に格差があります

 東京都武蔵村山市は都内でも「ポイント還元」の登録率(対象店舗に対する登録店舗の割合)が低い市です。市内在住の70代の男性は「現金しか使わない。ポイント還元目当てだと無駄なものまで買いがちだが、そんな余裕はない。お金持ちばかりが恩恵を受ける。しかも、地域によって利用しやすさが違うなんて不公平だ」と怒ります

居住地の格差がいつの間にか金持ちの格差にヘンシーンw。マトモに自分の書いたの読み返してないだろ?しかも間違ってるしw

地域格差は費用対効果が劣る可能性の高い田舎で対応店が少なくなる傾向はあるだろう 。実際記事中にある

全国1741市区町村のうち東京都青ケ島村、新潟県粟島浦村(あわしまうらむら)、和歌山県北山村、高知県大川村、鹿児島県三島村、同県十島村、沖縄県渡名喜村(となきそん)の7自治体では1店舗も登録がありません。

というのもそういう文脈であげているはず。 しかしどんな田舎であっても通販は田舎も都会も同じ土俵だし、通販の販売比率がどれだけ高まってるのか考えば清水が思っているより格差はかなり小さい。

しかしそんなことよりももっと大きな格差があるんだわ。それはコンピュータリテラシーというかIT格差と言うか、スマホとかどれだけ使いこなせるかによる格差。

だいたい清水よ、キャッシュレスと言えば、おまえQRコード決済やったことあるか?ないわけないとは思うが、あれを年寄にやらせられると思うか? 金持ちが恩恵を受けるんじゃない。コンピュータリテラシーのある者がPAYPAYの20%還元など恩恵を受けるのであって金持ちじゃないんだよ。さらにいえば、ポイント乞食のような人でないと、還元のために熱心にややこしい手続きなんかしない。そんなことくらい世間見てて分からないか?

そんなこともわからないで記事書いて給料もらえるんだから、赤旗記者って楽だよね。