七年前の東北震災後、共産党の被災者支援活動の様子。松崎いたる撮影。いたるたんいわく

2011年10月8日、東日本大震災の被災地であった宮城県石巻市の仮設住宅で行なわれた日本共産党の「被災地ボランティア活動」の様子です。
冒頭、「きょうはお米はたくさん持って来ました」などと演説しているのは日本共産党の石巻市議だった三浦一敏氏です。当時、この直後に行なわれた宮城県議選の予定候補者でもありました。三浦氏はこの活動の後の県議選で初当選しています。
この動画は日本共産党の被災者支援活動を多くの人に伝えようと私が撮影したものですが、違法行為である買収の証拠映像となるため、公開をこれまで控えてきました。
私は日本共産党から除籍処分を受けたため、党組織を守る義務からも解放されたので、現在も様々な災害被災地で行なわれている日本共産党の「ボランティア活動」の実態を知っていただくため、公開に踏み切りました。これは正に「買収行為」そのものだと思います

ここの調子だと、いたるたん、まだまだ隠し持ってるモノがあるような感じだね。
たとえば現職国会議員にとって都合のの悪いのとかw