現地調査に先立ち関電本店(大阪市)を訪問し、国会審議と野党合同ヒアリングへの出席の協力を要請しました。関電側は「対応できる者がいない」(警備員)と面会を拒否。議員らから「不信感が強まった」との声が上がりました

何の約束もせず、土曜日に行って閉まっていたのにこれですw ま、それはともかく、ポイントはここ!

調査後に藤野氏は「関電の企業体質に疑念が持たれている。関電幹部を国会に招致する必要があり、こうした状況で再稼働を進めることは許されない」と述べました

関電に責任おっかぶせて、野党共闘に影響与える同和批判はやらないとwww
とっても分かりやすい対応でした。