「議員としてふさわしくない道義上の誤りをおかした」静岡市議が、議長に辞職願を提出しました。
辞職願を出したのは、共産党・静岡市議会議員団の望月賢一郎議員(57)で、26日午前、「一身上の都合」として辞職願を提出しました。
会派によりますと、望月市議に関する情報提供があり、聞き取りなどをして確認した上で、望月市議に辞職を求めていたということです

 ということで、共産党静岡市議団に何らかのタレコミがあって辞職にいたったようだが、なにをやったのか不明である。