ということで、
明治天皇が命名された「靖國」という社号は、「国を靖(安)んずる」という意味で、靖國神社には「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。 

どこにも戦争を肯定する言葉はないが、いったいどこから靖国の戦争肯定なんてものが出てきたのだろうか?たとえば共産党の革命戦士の墓に参ったりしたら、戦争を肯定することになるのだろうか?

不思議なお考えですね。