愛知県で開催中の国際芸術祭・あいちトリエンナーレ2019の企画展の一つ「表現の不自由展・その後」が展示中止に追い込まれた問題で、市民が抗議に立ちあがっています。会場前の名古屋市中区・栄では4日夕、展示に権力的介入をした河村たかし名古屋市長や政府に抗議し、市民ら約200人が集まりました。
3日夕の展示中止をうけ緊急の呼びかけでしたが、「表現の自由を守れ」などのプラカードを持った人たちが続々と集結。展示を見た人たちから集めた写真も張り出されました。抗議を呼びかけた市民団体「ANTIFA758」のコロさん(34)は「今回の展示中止は河村市長が検閲したことが要因の一つ。検閲によって憲法で保障された表現の自由をつぶすことはあってはならない」と訴えました。
河村市長が検閲とか、おまえは何言ってるんだ状態だが、ちゃんとしばき隊が抗議していることを書くのは立派である(笑)これで企画展中止の正当性が強化されることになるからだ(笑)
いや、ぼくちんも本音ではこういう催しは面白いと思うし、もう少し企画を練ったらさらに面白くなるだろう。たとえば野間易道の
とかも入れると、さらに刺激的で中止に追い込む力もだいぶ減殺させられるだろう。しばき隊は表現の自由を重んじる人たちだから、これの野間版を作られても一切文句はないはずだし(笑)
ま、主催者の根性が座ってなかったと言うことですね。
河村市長が検閲とか、おまえは何言ってるんだ状態だが、ちゃんとしばき隊が抗議していることを書くのは立派である(笑)これで企画展中止の正当性が強化されることになるからだ(笑)
いや、ぼくちんも本音ではこういう催しは面白いと思うし、もう少し企画を練ったらさらに面白くなるだろう。たとえば野間易道の
とかも入れると、さらに刺激的で中止に追い込む力もだいぶ減殺させられるだろう。しばき隊は表現の自由を重んじる人たちだから、これの野間版を作られても一切文句はないはずだし(笑)
ま、主催者の根性が座ってなかったと言うことですね。