しんぶん赤旗
日本共産党の田村貴昭議員は2日の衆院環境委員会で、沖縄本島北部でジュゴンの死骸が見つかった問題で、名護市辺野古への米軍新基地建設工事の影響をただしました。
中略
三原氏は指摘を認める一方、「水中音を発するような工事はしておらず、工事の影響とは言えない」と強弁。田村氏は「恐るべき認識だ」と批判し、「工事を直ちに中止し、辺野古沿岸を海洋保護区に指定し、生存確認と保護にあたるべきだ」と主張しました。
このジュゴンの死因について、調査が進んでいたらしく最近になってからエイにやられたということがわかったようだ。それで、
という風に、共産党の過去発言を蒸し返して批判する松崎いたるたんなのだけど、彼にはこんなこんな前歴があるんだね。
いやぁ、ホント見ていて楽しいわw
日本共産党の田村貴昭議員は2日の衆院環境委員会で、沖縄本島北部でジュゴンの死骸が見つかった問題で、名護市辺野古への米軍新基地建設工事の影響をただしました。
中略
三原氏は指摘を認める一方、「水中音を発するような工事はしておらず、工事の影響とは言えない」と強弁。田村氏は「恐るべき認識だ」と批判し、「工事を直ちに中止し、辺野古沿岸を海洋保護区に指定し、生存確認と保護にあたるべきだ」と主張しました。
このジュゴンの死因について、調査が進んでいたらしく最近になってからエイにやられたということがわかったようだ。それで、
共産党は、沖縄のジュゴンの死因を徹底究明しろ!と国会質問までして要求していたのに、その死因がエイのとげとわかったことにはなぜか沈黙。しんぶん赤旗も一行も報道していない。
— 松崎いたる・板橋区 (@itallmatuzaki) July 29, 2019
という風に、共産党の過去発言を蒸し返して批判する松崎いたるたんなのだけど、彼にはこんなこんな前歴があるんだね。
13年前、削除された松崎いたる文書を発掘(笑)
— nippon-reguration (@NReguration) July 30, 2019
新潮新書「日本共産党」筆坂秀世を読んでの感想だ。
自分も反党分子になってしまうとは当時夢にも思わなかったいたるくん、人間性を取り戻すことを強く願いたいw pic.twitter.com/SHSCg0nQ1Q
いやぁ、ホント見ていて楽しいわw