でもって、フォーブスによるとですね

ソロスらは5000万ドル(約54億円)以上の資産に対し2%、10億ドルを超える資産にはさらに追加で1%の税を科すことを提案した。これにより、10年間で3兆ドルの税収が見込まれるという。

この書簡は2020年の米大統領選候補者宛てとされており、次のような主張が盛り込まれた。

「米国は道徳的、倫理的、経済的に我々の資産にさらなる課税を行う責任がある。富裕税による税収は気候変動対策や公共衛生の改善、経済の発展、公正な機会創出に向けて用いられ、米国の民主的自由を強化する。新税の導入は、我々が一丸となって望むものだ」

さらに、超富裕層と中間層の間のギャップが広がりつつあることを指摘し、「新たな税収の源は中所得層や低所得層ではなく、最も資産に恵まれた層からであるべきだ」と訴えた。

ということで、税率もたいしたことないが、これ以上自分たちと一般民衆との格差が広がるとヤベえぞという意識も背景にあるようだというか、数年前にこういうことTEDで言ってた人いたよね。

支配者階級がこれ以上格差が開くとヤバい・・・自分たちが倒されると危機感を持ったことはこれが初めてではない。マキャベリも指摘してたし、古くは三国志の昔にも民の支持が王朝の命運を決めることは知られていた。

で、左翼にとって重要なのは、こうした政策は既存の体制維持のために行われるってことで、典型的な反革命、反動政策なんですね。それがいいと言うなら、それでも良いんですけど、それでいいなら共産党の看板っていったいなんですの?と思う人はぼくちんだけじゃないと思いますよんw